イベント情報
「股関節のこと、もっと知ってみませんか?」高平尚伸教授が会長を務める日本股関節学会が横浜で開催
2026年10月23日(金)・24日(土)、パシフィコ横浜で「第53回日本股関節学会学術集会」が開催されます。
今回、会長を務めるのは「股関節のミカタ」総監修の高平尚伸教授です。
「学会」と聞くと、医師や研究者が集まる少し難しい場所……というイメージがあるかもしれません。でも、股関節は歩く、立つ、階段を上る、スポーツを楽しむなど、私たちが毎日を元気に過ごすために欠かせない場所。特に40代、50代以降になると、「以前より身体が硬くなった」「歩き始めに違和感がある」「この先も自分の足で元気に歩きたい」と、少しずつ気になり始める方も多いのではないでしょうか。
そんな方にもぜひ注目していただきたいのが、10月24日(土)の特別企画「トレーナーに学ぶ鼡径部痛のマネージメント」です。
登壇するのは、ピラティスの第一線で活躍する本橋恵美さんと、日本を代表するフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さん。
本橋恵美さんは、2026年9月刊行の『不調全快 名医が教える60歳からの1分ピラティス大全』で運動指導を担当。股関節を含む足腰の衰えや姿勢など、中高年の身体の悩みにピラティスの視点から向き合っています。
一方、中野ジェームズ修一さんは『すごい股関節 柔らかさ・なめらかさ・動かしやすさをつくる』の著者。股関節の大切さを一般の方にもわかりやすく伝えてきた中野さんが、学会の場で「鼡径部痛のアセスメントとマネージメント」について語ります。
そのほかにも、「日本人股関節症の自然経過」や、人生100年時代を見据えた骨粗鬆症対策など、これからの自分の身体を考えるうえで気になるテーマが数多く予定されています。
さらに、高平教授が座長を務める文化講演「感染症との戦いに生涯を捧げた北里柴三郎」には、北里英郎先生も登壇。股関節だけにとどまらない、多彩なプログラムが用意されています。
参加登録には医師や医療従事者だけでなく、「企業関係者・その他」という区分も設けられています。
「まだ痛みはないから大丈夫」ではなく、元気なうちから自分の身体を知っておく。そんなきっかけとして、国内の股関節の専門家が一堂に集まる機会に触れてみるのも、ちょっと面白いかもしれません。
秋のみなとみらいへのお出かけを兼ねて、“自分の股関節を知る一日”を過ごしてみませんか。
